サーブルドール騎士団

La Confrerie du
Sabre d’Orサーブルドール騎士団について

1986年、サーブルドール騎士団(La Confrerie du Sabre d’Or)は、シャンパーニュとサブラージュ(剣でシャンパーニュのボトルを開けること)を広めるために、フランスにおいてグラン・メートルのジャン・クロード・ジャルー氏によって設立されました。
シャンパーニュにまつわる食文化や伝統の保存・普及、サブラージュの継承や楽しみを中心に、シャンパーニュ愛好家の交流促進を目的とした親睦団体であり、特定の生産者団体やメーカーに属さない純粋な非営利団体で、100%愛好家のボランティアによって運営されています。

Caveau de Sabrage

サーブルドール騎士団 カヴォー

カヴォーとは、サーブルドール騎士団大使により
任命されたサブラージュを公式に行える
場所のことです。
ヴィラサントリーニは2023年10月、
日本で3番目のカヴォーとして任命されました。

Grade de la Confrérie

サーブルドール騎士団 入会と階級

カヴォーにてサブラージュを行うと、カヴォー長よりディプロマが授与され“サブラー“の称号を得ます。
その後、騎士団主催のシャピットルに参加し、サブラージュを行うことで“シュヴァリエ・サブラー”へ昇格、サーブルドール騎士団正会員となります。
(詳しい階級については騎士団公式サイトをご覧ください)

サブラージュ料金 5,000円

・サブラーディプロマの授与
・エピングレットドレの授与
・ファーストコルクプレゼント

シャンパーニュ代金 15,400円〜

お申し込みはお電話にて承ります。

tel:088-856-0007
電話受付時間 11:00 – 20:00

サブラージュとは

フランス皇帝ナポレオン1世(1769-1821)は、領土拡大のためヨーロッパ各地に進軍を続け、
その身は常に戦場にありました。
「私はシャンパーニュなしには生きられない。戦いに勝った時は飲む価値があり、
負けたときに飲む必要があるからだ。」
“Je ne peux pas vivre sans champagne; en cas de victoire je le merite et en cas dedefaite j’en ai besoin.”
こんな言葉を残すほどナポレオンはシャンパーニュを愛していました。
戦場には必ず大量のシャンパーニュが運び込まれ、次第に将校たちの間で
シャンパーニュの開け方に独特の形式が生まれました。
それは優雅な曲線を描く瓶のネックを、剣(サーベル)で
どれだけうまく切り飛ばすことができるかというもの。
すなわち瓶の切り口がいかに美しいか、動作がいかに洗練されているかを
競い合ったのが「サブラージュ」の始まりです。
この所作は、時代を経て美食を楽しむ一般市民の間にも広まっていき、
今日では主に祝宴の際にシャンパーニュを抜くための
優雅なパフォーマンスとなっています。
これを洗練された<アート=技>に昇華し、優美な動作を正しく継承し、
広めていくことをサーブルドール騎士団は活動の指針としています。